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心理学を利用した落とした女をホテルへ連れ込む会話テクニック
今日はどうしても女の子をGETして楽しい夜を過ごしたい、と意気込んでも、女の子からOKが出ずに飲みだけでその日は終わってしまったりでなかなかお持ち帰りまでは難しいですよね。
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ナンパで声はかけれるけれど、なかなかお持ち帰り出来ないとお悩みの方へ心理学を利用した会話テクニックによる必勝方法をご紹介します。
今日はどうしても女の子をGETして楽しい夜を過ごしたい、と意気込んでも、女の子からOKが出ずに飲みだけでその日は終わってしまったりでなかなかお持ち帰りまでは難しいですよね。
ナンパした女の子を確実にお泊り気分にさせる方法は存在します。結論から言うと、会話の主導権を相手に渡さずに会話を進めていくことで、お持ち帰りは可能になります。
特に優柔不断な女の子をナンパした場合、遊びにいこうよと誘うだけでは「でも~」や「だけど~」といってグダグダとかわされてしまいますよね。
優柔不断な女の子はもちろん、ナンパで連れ出す秘訣は相手に決定権を与えないことです。
相手に考えさせる余裕を作らないことで、例えばナンパした女の子に「この後、カラオケとバーだったらどっちに行きたい?」と聞いてみてください。よほど見込みがない限りはどちらかを選択してついてくるか、別の場所を提案してくるでしょう。とりあえずナンパした場所から移動すれば、イニシアチブはこちらにありますので次の流れに持ち込みやすくなります。
また、バーなど飲み屋に移動した後も「飲み物を先に決めよう。とりあえず俺はビール、○○ちゃんは?」と主導権を自分が握っていきます。小さなことですが、繰り返し行うことによって相手の心の中に相手が与えた決定に「逆らわずに従う」という認識が刷り込まれていきます。
1件目で話しが盛り上がらずに上手く主導権を握れていないな、と感じたのであれば「まだ終電まで時間があるよね、2件目に行こう」と次の店に連れ出して、イニシアチブがこちらに渡るように話しを進めれば良いでしょう。
この流れを何度も繰り返し刷り込んでいくことで、「考える」という行動を女の子から奪っていきます。そうすることで、最終的に「休憩しに行こうよ」と伝えてもOKがもらえる確立が高くなるのです。
イニシアチブを取っていたとしても、相手の芯が強い場合は休憩に誘ってもグダグダする場合があります。そこで利用する心理学はフット・イン・ザ・ドアです。何もしないから、休憩したいだけだから、という理由で一晩の関係に持ち込むという話しを聞いた方は多いかと思いますが、小さな要求を相手に承諾させることで徐々に大きな要求を承諾させる心理学を用いた会話テクニックです。
断られそうな場合は、飲みすぎてちょっと辛いから休憩していたいと伝えるのがベストでしょう。ホテルという場所で断られているようであれば、完全個室があるネットカフェでも同じです。念には念を入れて、事前に周辺のネットカフェも調べておくことをオススメしますが、最近のネットカフェはファミリールームやカップルルームといって、所謂ブースタイプの仕切りがついた部屋ではなく、外からは中で何をしているのか見えない個室を提供しているネットカフェもあります。詳しくない限り女の子はこうした知識に疎いため断られるようであれば、じゃあネットカフェで少し休もうと伝えて個室タイプのネットカフェに連れ込めば良いでしょう
女性的にも、ホテルじゃないならまぁ良しとするか…と承諾してくれます(これもフット・イン・ザ・ドアですね)。ネットカフェに行くという依頼を承諾したことで、また1つハードルをクリアしていますので、いざネットカフェに行って個室に入った際、ちょっと抱きついたとしても嫌がらないことが多いです。
以上、今回はナンパからホテルへお持ち帰りするまで心理学を利用した必勝パターンをご紹介しました。
こちらは追記になります。どうしてもホテルに行きたい場合は媚薬を使うという方法もあります。一般的に女性に媚薬を使うという方がポピュラーだと思いますが、今回提案するのは男性用媚薬になります。
そもそも男性用媚薬というものが存在するのか、と気になるかもしれませんが、世の中にはいくらでも存在します。でも自分で使っても、相手に効果があるのか??って話ですよね。
いえ、相手の女性の気持ちを変える男性用媚薬もありますよ。例えば相手に落ち着きを出すオキシトシンを使ったものだったり、香水のような甘い香りで虜にするものなどもあります。ここではあえてオススメ媚薬の名前はあげませんが、男性用媚薬をお探しの方はこちらから確認してみてください。数十種類にも上る媚薬があります。
それではこの辺で追記終了いたします。